熱帯魚

小型低層魚のコリドラスパンダ。人気の種類だけどエサと水質には注意しよう。

小雀ちゃん
小雀ちゃん
沈降性のあるエサと水質管理は必須!

コリドラスパンダは数あるコリドラス種の中でも人気ナンバーワンの熱帯魚です。

コリドラスパンダとコリドラスジュリー

コリドラスの中でも小さめの種類で、パンダ模様が可愛らしい水槽のアイドル。低床魚なので他の熱帯魚の食べ残したエサの掃除屋としても人気です。

コリドラスパンダは小型のため、特にエサと水質には注意が必要です。

コリドラスパンダの魅力

最初にコリドラスパンダの魅力を紹介♪

コリドラスパンダは4~5cmの小型のコリドラスです。熱帯魚ショップでの価格は300~400円くらい。

白と黒のパンダ模様が特徴で、南米アマゾン川が原産です。野生では群れを作るので、複数匹で飼育すると仲良く一緒にいる姿を観察できます。

コリドラスジュリー、コリドラスステルバイ、エネウスなど、他のコリドラス種とも仲良くなります。

水質は弱酸性~中性を好み、適切な水温は24~28℃。水質が悪いと病気になりやすいですが、基本的には丈夫なので30㎝水槽などの小型水槽でも問題なく飼育できます。

性格は温厚なので、他の熱帯魚との混泳も問題なし。水底を泳ぐのでエサの食べ残しを片付けてくれる水槽の掃除屋さんです。

野生では砂底を探ってエサを探すので、あまり大きな砂利を敷くのはお勧めしません。細かい砂利やソイルの水草水槽が良いですね。

頑張ってエサを探す姿、臆病なのでトンネルなどに隠れる姿、掃除機のように餌を吸い込む姿など、愛嬌たっぷりの熱帯魚です。

コリドラスパンダ飼育時の注意点

コリドラスパンダは低床魚なので、底までエサを届ける必要があります。また水質の劣化に敏感で、水替えをサボると病気になったり弱ったりします。

エサは沈降性があり水に溶けにくいタイプが良い

コリドラスパンダは何でも食べますが、沈降性のあるエサを与えましょう。

ゆっくり沈むフレークや顆粒だと低床に届くまでに他の熱帯魚に食べられてしまいます。

また、コリドラスパンダは大食漢でエサをよく食べます。暇さえあれば水底を探していますし、一度に多くを食べられないためエサを食べている時間が長いです。

頻繁にエサをあげると水が汚れますし食べ過ぎに繋がるので、コリドラス用のタブレットがお勧めです。

水に溶けにくいため水質を悪くせず、他の熱帯魚が一口で食べられるサイズではないので横取りの心配もありません。

コリドラスパンダとミナミヌマエビ

もちろん顆粒タイプでも問題ありません。一緒に飼育している熱帯魚が少なくて底まで問題なく届く場合は良いでしょう。(吸い込まれていく様子を観察できるので楽しいです)

水質の悪化に敏感なので水替えは定期的に

コリドラスパンダは低床で暮らすため、水質の影響を受けやすいです。水槽の上~中層よりも下層の方が水質の劣化が大きいためです。

熱帯魚の糞などで低床は汚れやすいので、そこに暮らすコリドラスパンダはモロに影響を受けます。コリドラスパンダは小型のため、他のコリドラスよりも影響が大きいです。

見た目は綺麗でも実際には水質は汚れていくので、1~2週間に1度は1/3くらいの水替えをしましょう。

フィルターやろ過装置があるからとサボっていると、他の熱帯魚は大丈夫でもコリドラスパンダは影響を受ける可能性があります。

水替え時にジェックスのベストバイオやサイクルなどを入れて、水質の改善に努めましょう。

ベストバイオには善玉菌が封入されており、バクテリアが糞などの汚れを除去する働きを助けます。

サイクルにはバクテリアが封入されており、アンモニアやそこから発生する亜硝酸の分解を助けます。

エサと水質にさえ気をつけていれば、コリドラスパンダの飼育は難しくありません。水底のアイドルを可愛がってあげてくださいね。

余談ですが、エビはさらに水質の劣化に弱いです。ミナミヌマエビなどを一緒に飼う場合はさらに水替えに気を配ってください。

コリドラスパンダとミナミヌマエビ
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