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iPhoneのバックアップにはフラッシュドライブ。修理時にもその場で復元。iPhoneのバックアップ方法、復元方法。

小雀ちゃん
小雀ちゃん
iPhoneのバックアップはiTunesやiCloudだけって思ってない?フラッシュドライブがあるじゃない!

iPhoneを落として壊してしまい、Apple Storeに修理に出したものの、修理できずに本体交換となりました。

その際「フラッシュドライブ」というiPhoneのバックアップ&復元に超便利な商品を見つけ、感激したので当記事で紹介します。

パソコンにiTunesでバックアップしたり、容量制限のあるiCloudにバックアップするなんてもう古い時代なんですね。こんな便利なものがあるとは。

ひと昔前はiTunesでパソコンにバックアップ一択だったんですけどねぇ。

以下、iPhoneを交換した流れを簡単に。

  1. iPhoneをアスファルトに落としてしまい、画面はヒビだらけ、本体も傷だらけ。修理または交換を決意する。
  2. Apple Storeに持ち込む前に、自宅のPCにiTunesでバックアップする。
  3. 「しかし自宅で新しいiPhoneに復元しても、問題が発生した時に相談できないのは困る」と思い、ノートPCにバックアップを取ろうとする。
  4. これでApple Storeで交換になっても、その場で復元できるぞ・・・と思いきや、ノートPCの容量が足りずにエラー発生。256GBの空きスペースはなかった・・・。
  5. どうしようと調べる。フラッシュドライブ??何これ、すごくいいじゃん!

という訳で、フラッシュドライブを購入して、

  1. フラッシュドライブにiPhoneのバックアップを取得
  2. Apple Storeに持ち込みと、その場で交換が決定。
  3. その場(Apple Store内)でフラッシュドライブのバックアップから復元
  4. Apple Walletなどの再設定を、Apple Storeのスタッフさんに確認しながら完全復旧

と、フラッシュドライブのおかげで実にスムーズな機種交換と相成りました。

既にiTunesは終了することが発表されており、バックアップ機能はFinderとなることが発表されました。しかし、いずれにせよ「パソコンにバックアップする」という不便な方法はもはや推奨できません。

なんせ、持ち運びが凄く不便ですからね。

デスクトップPCにバックアップを取っている人はもちろん、ノートPCでさえ一般の人は持ち運びたくはないでしょう。

iCloudでバックアップ、という方法もありますが、128GB、256GBと大容量化するiPhoneをバックアップするにはそれなりの月額料金の支払いが必要です。

iCloudの容量追加は無料じゃない!

ちなみに無料のiCloud容量はわずか5GBです。写真すらバックアップできません。

フラッシュドライブは「持ち運びに便利」「高速でバックアップ」「どこでも復元」とiPhoneのバックアップ先に最適なツールです。

パソコンにバックアップする古い文化から抜け出しましょう。

この記事で分かること。

  1. フラッシュドライブの使い勝手の良さ
  2. iPhoneのバックアップ&復旧方法

前置きが長くなってしまいましたが、フラッシュドライブ、ほんとイイですょ。

iPhoneのバックアップ&復旧方法

iPhoneのバックアップを取る先は大きく分けて次の3つです。

  1. フラッシュドライブにバックアップ
  2. iTunesでパソコンにバックアップ
  3. iCouldでクラウド(インターネット)上にバックアップ

もちろん当ブログのお勧めは①のラッシュドライブにバックアップの一択です。

フラッシュドライブにバックアップ

フラッシュドライブへのバックアップが当ブログ的には最もお勧めです。

まずフラッシュドライブとは何なのか。

フラッシュドライブは、iPhoneやパソコンに「直接」接続して使うことのできる電子記録媒体です。

この「直接」接続が可能というのが大きなメリットですし、加えて転送速度も高速という利点があります。

Wi-Fiなどのネット接続も不要ですし、ケーブルや

フラッシュドライブの使い方

フラッシュドライブの多くはデータを暗号化して保存することにも対応しており、万が一フラッシュドライブを落としてしまった場合の心配を無くすことができます。

暗号化の解除はパスワードの入力だけでなく、指紋認証のTouch IDでも可能なので、面倒なこともありません。

また、iPhoneだけでなくiPadやiPodにも対応しているので、iPhone以外のデータ保存やデータ移行にも使えます。

iPhone、iPad対応、暗号化保存も可能
  • iPhoneやパソコンに直接接続してバックアップやデータ移行。
  • フラッシュドライブなのでデータ移行も高速。
  • 暗号化して保存するので高セキュリティ

当ブログで購入してこの記事で紹介している「iDiskk」のフラッシュドライブはApple認定のMFI(Made for iPhone / iPod / iPad)を取得しているため、安心して使用できます。

アメリカに本社を置くフラッシュメモリの有名なメーカーである「サンディスク」からもフラッシュドライブは発売されています。

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ただし、容量はMAX128GBなので、大容量のiPhoneを使っている人はもうひとつ上の容量のフラッシュドライブを使う必要があります。近く、256GB以上の製品も発売されるとは思いますが。

サンディスクのiXpandフラッシュドライブは、無料のiXpand syncアプリを使えば、フラッシュドライブに保存した音楽や動画を直接再生することができます。

iPhoneに動画をたくさん保存したいけど、容量が少ないから無理と諦めている人には便利だと思います。フラッシュドライブは小さく持ち運びに便利なので、大容量の映画などはフラッシュドライブだけ保存しておくということもできます。

  • フラッシュドライブを音楽や映画の保存先としておき、iPhoneのストレージ節約に使える。
  • フラッシュドライブから音楽や動画の再生が行える。
  • 小さいので持ち運びに便利。

iTunesでパソコンにバックアップ

iTunesというソフトウェアをパソコンにインストールし、iPhoneのデータをパソコンにバックアップします。

パソコンにバックアップを取る。これがiPhoneのバックアップ方法として一般的だったと思います(既に過去形)。

終了予定のiTunes

iTunesは終了が発表されており、iTunes終了後は「Finder」が代わりのバックアップ先になります。

iTunesは昔からiPhone(Apple製品)を使っている人にはお馴染みだと思いますが、最近の人は使っていない場合も多いのではないでしょうか。

かつてはiTunesにCDを取り込んでiPhoneやiPodにデータを転送したり、iTunesから音楽や映画、アプリを買ってiPhoneに転送したりしていました。

今はWi-Fiが当たり前になり、iPhone単独で完結してしまうことから、iTunesの利用もめっきり減ってしまったように思います。

だからこそ、iTunesは終了してしまうわけですからね。

iTunesにバックアップを取るメリット・デメリットは次の通りです。

メリット デメリット
・パソコンなので容量が大きい。(パソコンに依るけれども)
・iTunesに慣れている人は使いやすい
・iTunesに慣れていない人は使いにくい
・データの持ち運びに不便
設定や操作を誤ると事故に繋がる
・ノートPCなどだと容量不足の可能性

メリット、正直に言って、別にないですね。

(だからこそ廃止になるわけですし?)

デメリットの方が遥かに大きいです。

iTunesでバックアップを取る方法、バックアップから復元する方法は、以下のAppleのサポートサイトに解説があります。

iTunesでバックアップする方法。

iTunesでバックアップから復元する方法。

メリット・デメリットの表でも協調しましたが、iTunesの設定を誤っていると、復元時に新品のiPhoneがiTunesに自動同期されて、バックアップが消されてしまう事故を起こす可能性があります。

つまり、新しいiPhoneの設定をバックアップに上書きして消してしまうのです。

事故が起きないように、iTunesの設定を次のようにしておきましょう。

編集 -> 環境設定 -> デバイスと選択し、「iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れます。

バックアップが消える事故が起こりかねない

ただ、iTunesは事故を起こしやすいので、本当にお勧めしません。

  • iTunesにバックアップを取るのはお勧めしません。
  • iTunesの設定を正しくしておかないと、復元時にバックアップが全て消される可能性すらある。

iCloudでCloudにバックアップ

iCloudバックアップを取る方法もあります。

お金のある人はこの方法が最もお勧めです。

5GB以上は有料のiCloud

iCloudはインターネット上に写真やファイルなどを保存するAppleのサービスで、5GBまでは無料で利用ができます。

iCloudへのバックアップはインターネット上に保存されるので、インターネットに繋がる場所であればどこからでも復元が可能です。

iCloudにバックアップを取るメリット・デメリットは次の通りです。

メリット デメリット
・Cloudに保存するので破損のリスクなし
・インターネットに繋がれば、いつでもどこでもバックアップ&復元が可能
・5GB以上は有料
・インターネットに繋がらなければ利用できない

追加容量分の使用料を支払う金銭的余裕があれば、正直iCloudへのバックアップが最もお勧めです。

自動でバックアップを取る設定にしておけば、常に最新の状態でバックアップが取れます。

クラウド上に保管されるので、パソコンの破損やハードディスクの破損などの物理的リスクも回避することができます。

iTCloudでバックアップを取る方法、バックアップから復元する方法は、以下のAppleのサポートサイトに解説があります。

iCloudでバックアップする方法。

iCloudでバックアップをから復元する方法。

ただし、有料です。(しつこい)

  • iCloudでiPhoneのバックアップを取るのはお勧め。
  • ただし、月額料金が必要で、お値段お高め。

iPhoneのバックアップはフラッシュドライブがお勧めです。

お値段は少ししますが、それだけの価値があると思います。

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