書籍・漫画

【読書記録】2022年01月に読んだ新書、単行本、小説、漫画

2022年01月の読書記録

2022年01月に読んだ新書、単行本、小説、漫画。

  • 書籍は付箋を貼った要点メモ
  • 小説、漫画は感想を一言

1月は新書4冊、単行本2冊、小説3冊、漫画1冊でした。

新書

裏道を行け ディストピア世界をHACKする
著者 橘玲
発売日 2021/12/15
個人評価 同氏の既刊と比べると面白くないし読みづらい

才能のある者は人生を攻略(HACK)し才能のない者はシステムに搾取(HACK)される。常識やルールの「裏道を行け」!

  • 橘玲氏の著書は好きで小説もこういった自己啓発本、ビジネス本も読むけど、今作はあまり面白くないし読みづらかった。
  • 説明するためにフォーカスを当てている人物に興味を持てないからかな。
  • 進化論的にいうならば、男はまず競争し、次いで関係を維持するか選択する。女性はまず選択し、次いで長期的な関係を勝ち取らなければならない。
  • イギリスで行われた研究では、女性のIQが16ポイント上がるごとに結婚可能性は40%低下した。男性はIQが16ポイント上がることに35%上昇した。IQ16ポイントは偏差値10に相当。
  • 大学生のパートナー選びでは国を問わず男女ともに外見が圧倒的に重要。社会人になると男はカネ、女は若さとなる。
「経済成長」とは何か
著者 田中秀男
発売日 2021/12/8
個人評価 個人的には新しい内容がなかった

給料が増えないのも「安いニッポン」に成り下がったのもすべて経済成長を軽視したことが原因です。

  • いろいろな本で書かれている内容がほとんどなので、個人的には目新しさがなかった。
  • 日本のデフレ=慢性デフレの恐ろしさは、物価は急激に下がっているわけではないのに、賃金の方がはるかに下げ幅が大きいところにある。
  • ドル換算の日本の名目GDPは1999年の5.5兆ドルに比べ、2020ドルは5兆ドルに満たない。
  • インフレで10万円だったものがデフレで5万円に下がったら、同じ労働時間で生産されているため、労働生産性は半分に下がることになる。
  • 実体経済がデフレでお金が余るから、金融経済に溜まって動かない。
  • アメリカの家計の金融資産構成は現預金の割合は1割か2割。7割くらいは株式絡み。そのため金融経済から実体経済にお金が流れるようになっている。
101のデータで読む日本の未来
著者 宮本弘暁
発売日 2022/1/15
個人評価 個人的には新しい内容がなかった

人口減少、グリーン化、テクノロジー革命。「3つのメガトレンド」がもたらす激変は、世界と日本に何をもたらすか?

  • こちらも目新しい内容ではなく、読んでいて少し飽きてしまった。
  • 1.5℃の地球温暖化で2.7億人、2.0℃で3.9億人が水不足に見舞われるという予測がある。
  • スタンフォード大学はテレワークが生産性を向上されることを明らかにした。
  • IMFで行った研究調査では、高齢国家では財政政策の有効性が低下することが分かった。
  • フィンランドでは世界初の「核のゴミ」の最終処分場「オンカロ」を建築中。完成した場合、10万年は人が近づかないようにすることになる。
ブルシット・ジョブの謎
著者 酒井隆史
発売日 2021/12/15
個人評価 いまひとつ面白くなかった

私たちはなぜ「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」に苦しみ続けるのか? なぜブルシット・ジョブは増え続けるのか?

  • 労働運動も直接に労働過程を支配することを諦め、それとひきかえに賃金や保証の面での向上をえた。
  • 生産での従属を、消費領域での「保証」や「自由」であがなうということで、これを「フォーディズム的妥協」という
  • イギリスですら生活保護の捕捉率(生活保護を利用する資格のある人かどれほど生活保護を実際に利用しているか)は87%だが、日本では19.7%である。

単行本

MBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみた
著者 永井孝尚
発売日 2020/11/13
個人評価 ピンポイントで読めるのがよい

マーケティングの必読書50冊を1冊にギュッと凝縮!

  • 長々とした説明や事例を省いて、ピンポイントでまとめてくれているのが良い。
  • 興味がある個所だけ読んだり、さらっと流して全部読むなど読み方を選べる。
MBA経営理論の必読書50冊を1冊にまとめてみた
著者 永井孝尚
発売日 2021/11/19
個人評価 ピンポイントで読めるのがよい

経営理論の必読書50冊を1冊にギュッと凝縮!

小説

魔力の胎動
著者 東野圭吾
発売日 2021/3/24
個人評価 ラプラスの魔女を読んでいれば面白いと思う

規格外の衝撃ミステリ『ラプラスの魔女』とつながる、あたたかな希望と共感の物語。

名探偵の掟
著者 東野圭吾
発売日 1999/7/15
個人評価 苦痛で読むのやめた

本格推理の様々な“お約束”を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。

  • 文体や読ませ方が非常に独特。挑戦作ではあるのだろうけど、読むに堪えない。
ナミヤ雑貨店の奇跡
著者 東野圭吾
発売日 2012/3/28
個人評価 きれいにまとまっているし、読みやすい

あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

  • 映像化もされている東野圭吾の作品。
  • 過去と現在を織り交ぜてきれいにストーリーがまとまっている。短編を繋ぎながら全体のストーリーが完成していく。
  • 読後感もよく、すらっと読める。

漫画

FX戦士くるみちゃん(2巻)
著者 炭酸だいすき、でむにゃん
発売日 2022/1/21
個人評価 どきどき、はらはら・・・

魔の一歩とも知らずに、FXの大海へ漕ぎ出したくるみ―――。

  • キャラクターそれぞれ個性があって可愛い。絵のタッチも可愛い。
  • しかし、FXの地獄へ落ちることが分かっているので、どきどき、はらはら・・・。
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