書籍・漫画

【読書記録】2021年9月に読んだ本の要点メモと小説、漫画の一言感想。

【読書記録】2021年9月

2021年9月に読んだ本について。

  • 書籍は付箋を貼った要点メモ
  • 小説、漫画は感想を一言

9月は書籍4冊、小説1冊、漫画6冊でした。

書籍

世界を変える5つのテクノロジー
著者 山本康正
発売日 2021/9/1
個人評価 前2冊に比べると・・・。

ESG、SDGsの観点から5つの社会課題を取り上げ、最新のテクノロジーの動向とイノベーションを生み出す企業の強さを解説。

  • 2025年を制覇する破壊的企業」「銀行を淘汰する破壊的企業」に比べると浅いと感じた。取り扱っているテーマが多いからかと思う。前2冊に比べると興味の薄い分野だからそう感じたのかも。
  • 代替肉には植物由来の原材料を加工して作られるものと、家畜の細胞の一部を取り出して培養するものがある。ビヨンド・ミートとインポッシブル・フーズは代替肉。
  • 日本ではネクストミーツ社がある。こちらも代替肉・
  • MUSCA(ムスカ)はイエバエが廃棄物を分解する力を使って短期間で有機肥料や飼料を作るバイオマス・リサイクルシステムで注目を集めている。
  • 日本のスタートアップ「WOT(ウォータ)」は水処理の際にAIセンサで水質をチェックする仕組みを作り、世界初のポータブル水再生処理プラントやポータブル手洗いスタンドを開発している。
  • ソニーはWSJのサステナブル経営企業ランキングで1位を獲得。(2020年版)
  • SOMPOが打ち出した新たなヴィジョンは「安心・安全・健康のテーマパーク」
  • 著者の意見。私は命に関わるようなリスクがなければ、自分の意見をメディアでどんどん発言した方が、得られる洞察は大きいと思います。今は企業名よりも個人の名前で仕事ができることに価値がある時代です。
  • 経済学のマッチング理論は2012年のノーベル経済学賞受賞。
言ってはいけない
著者 橘玲
発売日 2016/4/15
個人評価 5年後に読み返しても得るものがある

この社会にはきれいごとがあふれている。人間は平等で、努力は報われ、見た目は大した問題ではない―だが、それらは絵空事だ。

  • 新刊の「無理ゲー社会」を読んだのでこちらも読み返したくなった。
  • 犯罪心理学でサイコパスに分類されるような子供の場合、その遺伝率は81%で、環境の影響は2割弱しかなかった。しかもその環境は、子育てではなく友達関係のような「非共有環境」の影響とされた。
  • 教育関係者は「知能の遺伝率は極めて高い」という行動遺伝学の知見を無視している。「知的社会」ちは、知能の高い人間が知能の低い人間を搾取る社会のことだ。
  • 知性は会話を聞かなくても外見から推測できることが分かった。研究者は知性を表す手がかりとして、視線と美しい顔立ちを挙げている。
  • 備忘を5段階で評価し、平均点を3点とした場合、平均点より上と評価された女性は平凡な容姿の女性より8%収入が多かった。平均より下と評価された女性は4%収入が少なかった。
  • 美形の男性は波の容姿の男性より4%収入が多い。容姿の劣る男性は平均的な男性より13%も収入が少ない。
  • 行動遺伝学の膨大なデータは次のように告げている。わたしは、遺伝と非共有環境によって「わたし」になる。
デジタル・ファシズム
著者 堤 未果
発売日 2021/8/31
個人評価 否定的な意見に偏っている感じ

コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか?

  • アマゾンのような企業が日本でデジタルビジネスをする際に、その企業に個人情報などを管理するデータ設備を日本に置く要求は、2020年1月1日に発行した「日米デジタル貿易協定」によってできなくなっている。
  • 「国家戦略特区法案」の特区内では、政府の承認や許可、住民の合意や法律に則った届け出などが不要になる。例えば医療特区では営利目的の病院経営や外国人医師による診療もOK。
  • 日本国内の小売店がキャッシュレス化を進めるほど、クレジットカード決済手数料がアメリカのカード会社へ流れていく。
  • 日本でもPayPay銀行が個人の信用スコアを企業に販売し始めている。
  • 多くの中央銀行がそうであるように、連邦準備制度理事会(FRB)にも、ドルを刷るたびに原価を差し引いた残額を国債として政府に貸し付けて利子を得る「通貨発行益」という巨大なドル箱がある。
誰の味方でもありません
著者 古市憲寿
発売日 2019/4/16
個人評価 気楽に読めるのが良い

炎上したいわけではない。でも、つい言いたくなる。みんなが当然のように信じている価値観や正論って、本当にただしいのだろうか、と。

  • 数をこなすということは、一般に思われているよりも、はるかに大事なことなのだろう。
  • たまにパーティが面倒になるときもある。だが、人間関係を維持するために、パーティーは圧倒的に効率がいい。
  • ダッドスニーカーが流行している。ソールが厚いので5センチくらいは高く見える。

小説

ゼロの焦点
著者 松本清張
発売日 1971/2/23
個人評価 今の時代でも面白く読める。

戦争直後の混乱が尾を引いて生じた悲劇を描いて、名作『点と線』と並び称される著者の代表作。

  • 戦争直後の時代背景なのだが、すっと物語に入れた。
  • 少し無理やり感のある人物関係や謎解きの経緯は気になった。
  • あっさり殺しすぎ感があるので、心情描写がもっとあればよかったなぁ。

漫画

ONE PIECE(100巻)
著者 尾田栄一郎
発売日 2021/9/3
個人評価 120巻で終わる説がある

主役級が勢揃いした屋上で、カイドウ&マムに挑むルフィ達。最強同盟に対し、勝つ術はあるのだろうか!?

  • 120巻で終わる説あるけど・・・。
  • しかしルフィ、毎回ワンパターンにやられすぎでは・・・。
踏切時間(6巻)
著者 里好(さとよし)
発売日 2019/12/12
個人評価 相変わらずエロ可愛面白であった

【踏切】とそこで足止めされる女の子たちを描くオムニバス日常ショート。
カンカンをBGMに繰り広げられる小宇宙なドラマの数々。

  • 第63話と64話の「踏切に立つ人」が特に良かった。心温まる?ホラー。
踏切時間(7巻)
著者 里好(さとよし)
発売日 2020/9/12
個人評価 相変わらずエロ可愛面白であった

【踏切】とそこで足止めされる女の子たちを描くオムニバス日常ショート。
カンカンをBGMに繰り広げられる小宇宙なドラマの数々。

  • 「真島さんはエロい」「踏切放課後超常現象」が鉄板で面白い。
踏切時間_漫画紹介
【漫画】踏切時間。アニメ化もされた少し不思議で少しエッチで少し笑える物語 「踏切時間」は月刊アクションの2016年7月号から連載されている漫画です。 作者は里好(さと よしみ)さん。 202...
今日から俺はロリのヒモ!(5巻)
著者 暁雪、へんりいだ
発売日 2021/8/19
個人評価 相変わらずエロ可愛面白であった

過激でキュートなロリコメディ!

  • エロい。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語(9巻)
著者 サトウとシオ、和狸ナオ
発売日 2021/9/10
個人評価 思わぬ方向に話が展開された

遂に世界の秘密が明らかとなる、無自覚に無敵な少年の物語。

  • ラストダンジョンの謎、世界の謎が明らかになる。思わぬ方向に話が展開されたけど、これから面白くなるのかは果たして?
ダンジョン飯(11巻)
著者 九井 諒子
発売日 2021/9/15
個人評価 思わぬ方向に話が展開された

絶大な力を見せつける迷宮の主・シスル。仲間を失い、絶体絶命のライオスは・・・。

  • ダンジョンの謎とそれぞれの思惑も明らかになって最終章に向かっている感。
おすすめ書籍

おすすめ書籍は読んだ本の約1/30くらいです。

2021年に読んだ本

2020年に読んだ本