熱帯魚

ゴールデンハニードワーフグラミーが餌を食べない時はブラインシュリンプを使う。

小雀ちゃん
小雀ちゃん
餌を食べずに衰弱して餓死することも

ゴールデンハニードワーフグラミーは、愛らしい外見と触角を手のように動かす可愛らしい動きで人気の熱帯魚です。

ゴールデンハニードワーフグラミーとネオンテトラ

体長も4㎝ほどの小柄な熱帯魚ですが、そのため口がとても小さく、サイズの大きな餌は食べてくれません。

特に、熱帯魚ショップで購入したばかり(自宅の水槽に移した直後)は餌に見向きもしないこともあります。

熱帯魚ショップで購入したばかりの生体は、まだ幼くて体が小さいこと、ショップでは幼魚専用の餌を与えられていることが大きな原因と思われます。

記事タイトルのとおり、最終兵器はブラインシュリンプですが、次の順に食べやすいのでまずは与えて様子をみましょう。

  1. 細かい顆粒
  2. 指ですり潰して細かくしたフレーク
  3. 冷凍アカムシ
  4. ブラインシュリンプ
  5. [最終手段]お留守番フード

① 細かい顆粒

キョーリンの「ひかりベビー&ベビー」「ひかりクレスト カラシン」は、小型熱帯魚向けの細かい顆粒タイプの餌です。

他の熱帯魚と同居している場合は、同じものを与えることができるため、これらを食べてくれるようなら最善です。

GHDグラミーも大人の成魚であれば問題なく食べてくれます。

ただ、まだ小さいGHDグラミーだと、口に入れても吐き出してしまう、あるいは見向きもしないということもあるようです。(当ブログでも経験あり)

② 指ですり潰して細かくしたフレーク

フレークタイプの餌は、指ですり潰せば簡単に粉上にできますので、小さいGHDグラミーでも余裕で口に入る大きさにできます。

ただ、そうすれば食べてくれるかというと話は別で、見向きもしないケースもあります。

③ 冷凍赤虫

冷凍赤虫は蚊の幼虫をキューブやタイル状にした「生餌」です。

そのため、人工の餌よりも熱帯魚の喰い付きが良い嗜好性の餌です。

ミミズのような形をしているので、GHDグラミーの小さな口でも吸いこむようにして食べることができます。

GHDグラミーだけでなく、どの熱帯魚も人工餌に比べて好んで食べます。

ただし、水を汚しやすいため、多くても一週間に1、2回にしておきましょう。

ここまでやっても食べてくれない場合・・・ブラインシュリンプを使います。

④ ブラインシュリンプ

ブランシュリンプは動物性プランクトンの一種です。

通常はメダカの稚魚などを育てるために使います。

熱帯魚の喰い付きは抜群で、稚魚でもラクラク食べることができるほど小さい(1ミリ)ため、冷凍赤虫さえ無視するGHDグラミーも食べてくれます。

ブラインシュリンプは卵の状態で売られているので、ハッチャーと呼ばれる孵化器を使って孵化させます。

孵化させるのに手間がかかり、作業開始してから24時間後に孵化するため、頻繁に与えるのはなかなか大変です。

ハッチャーを使わない孵化方法もありますが、手間などを考えるとハッチャーは使った方が良いです。

⑤ [最終手段]お留守番フード

それでも、餌を全く食べようとしない・・・そんな状態が2、3日続いたら、最終手段を使いましょう。

「お留守番フード」です。

お留守番フードは、栄養分が徐々に水に溶けだし、熱帯魚はそれらを口やエラから取り込みます。

全く餌を食べずに数日もすれば、GHDグラミーは衰弱して死んでしまいます。

お留守番フードを水槽に入れておけば、すぐに衰弱死することはありません。

水槽に慣れてきたり、体が大きくなれば通常の餌でも食べるようになってきます。

どうしても餌付けが出来ない場合を考えて、お留守番フードも用意しておきましょう。

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